Midtownで兵馬俑鑑賞と、ランチ

今月の「ともだちクラブ」のイベントは、アトランタにあるHigh Museum of Artで現在催されている「First Emperor」の鑑賞ツアーでした。

030409美術館の中は、撮影禁止だったので、入り口の写真だけ。First Emperor・・・とは、中国最初の皇帝、秦の始皇帝のことで、この催しは、始皇帝の墓がある広大な敷地(マンハッタンの大きさとアナウンスがありました)から発掘された、数々の出土品の一部の公開でした。

まず最初にひざまずく人を模った土器がお迎えしてくれて、その後しばらくは、剣や矢、硬貨など細かい生活用品が続くので、ポスターやチラシの兵馬俑たちは何処?と、借りたオーディオ・ガイドの説明にもどかしく、佇んでおりましたが、出てきました。8体ほどの立ち姿の兵馬俑と、馬車。これは、立派なものです。

しかし・・・実は、私は20数年前に、大阪城公園にやってきた兵馬俑展に行って、何十と並ぶ兵士達の、夜中に夢で歩いて出てくるのでは・・・と、思うような姿に圧倒された思い出があります。なので、ほ~、って感じですね。もっとも日本に来るのと、アメリカに運んでくるのでは、距離も違いますからね。以前の「ルーブル展」でも、そうか、これ位しか借りれないか・・・って、思いましたしね。それに比べたら、この大きさですから、なかなかのものです。

何よりも感動したのは、ミニチュアで作ってある、「兵馬俑を作る様子の人間達」ですね。まるで3Dのアニメーションを見ているように、次々動きが変化するので、このガラスのショーケースは見ごたえあります!片側は、人型を作る様子で、反対側は、馬型を作る様子。これを是非見に行ってください!4月19日まで開催です。

0304092お食事は、同敷地内にあるTable 1280。 今までミュージアムやコンサートに来るたびに、一度行ってみたいなと思っていたお店です。なぜなら、駐車場の場所が優先になっていて(今回は混んでいたので、下に下に下りましたが)、駐車パスがもらえるから。そしてもちろんお店の雰囲気がお洒落だったからです。でも一人で来ることが多かったので、ガラス越しにレストランを覗いて、一人ではな・・・って、あきらめていたので、こういう機会があって、うれしいです。

今回のメニューは、「ともだちクラブスペシャル」で、アントレーは3種類の中から、私はアトランティック・サーモンを香ばしく焼いたものを選びました。下に敷いてある野菜のレモンマリネとあわせて食べると美味しかったdelicious

0304093 デザートも3種類の中から、スモアー(チョコと、マシュマロ、ビスケット)を選びました。チョコっと甘くてよかったです。お隣のお友達がバナナタルトを味見させてくれたので、違った味も楽しめました。バナナタルトのスパイスはすごかっですね~。ここのシェフは女性。確か以前のともだちクラブで行ったレストランも女性シェフだったなあ。

アトランタのMidtownは工事、工事で道が閉鎖されていたり、今ちょっと動きにくいですが、美術館、コンサートホール、劇場が一つの敷地に集まって、ジョージアの文化の中枢です。面白そうなイベントがある時に訪ねてみる価値はあり、です。

因みに、Atlanta Civic centerで催されている、「King Tut and the Golden Age of Pharaohs(ツタンカーメン展)」もいいらしいですよ。

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Koozaに行ってきました!

Cirque du SoleilのKoozaを見てきましたevent。 寒空の下、それでも4時からの部だったので、ほのぼの気分のAtlantic Stationです。

013009心配性の私は早い時間から待機していたのですが、ただ待っていてもなかなか始まるものではないです。一時間前に売店、飲食スタンドがオープンなので、ワインwineにポップコーンを食べながら、(この組み合わせはアメリカ!?)社交の時間です。しかしワインを飲まない私達には寒い!

この時間帯、普通の会社員には厳しい(アメリカ人でどれくらい日本のサラリーマンの就業時間と同じ会社員がいるのかわかりませんが)と思われて、圧倒的に、ご年配の方々が多かったと思います。特に私達の席の前は、ずらーっとシルバーグレイの頭の列ができていました。帰りにシルバー・バスが来ていたのを目撃bus

今回のシルクは、サーカスの原点のような気がします。移動式テントにふさわしいシンプルなセットで扇型に観客席が、比較的こじんまりと広がります。開演30分前から始まるいつもの道化師たちのショーが、間にも盛り込まれていて、主人公の子供(?)が彼らを含め、色々な人たちに会って色々なことを経験する・・・というものです。

インドやアラブのコスチュームの人たちが出てきたので、東アジアのイメージでしょうか。基本的なアクロバットの披露が、「Alegria」と同じ路線かなと、思いました。「骨無し」に見える女性達3人の絡みは、気持ち悪いほどに色々な姿勢が取れて見事だったし、大きな二つの車輪の上での悪魔(悪に見える男達)のパフォーマンスは、手に汗握るものでした。

最後にアクシデントがあって、パフォーマーに怪我人が出て、以前シルクの演技者が言っていたように、「怪我があったら即刻中止」で、緊急退出になりました。それを、観客が優しい目で拍手で見送れたのは、シルクの歴史のなせる業でしょうね。

0130092 休憩30分を含め、2時間40分の公演で、帰りにはこんなに暗くなっていました。テントロビーで見るDVDでは、見たことのない演技も写していたし、今回のアクシデントで負傷者が出たと言うことも含め、今夜の8時からの部の演目は変わったでしょうし、毎日少しずつ変えているのかもしれません。

平日の夕方の部が特別でなければ、とりあえず終わった後は人々、車の流れが一緒なので混みますが、Atlantic Station内にはKooza用の駐車場が確保されていて、多分余裕があったと思います。$10かかりますが、安心して車で出かけられるのではrvcar

私個人は、朝から一日出ずっぱりの中の大イベントで、充実しすぎて夜はバタンキューに違いありませんsleepy!皆さんもよい週末をpaper

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今年のシルクは、「Kooza」

今朝、雨が降ったせいか、少し暖かいアトランタ周辺です。明日あさっては、我が家にリスがやってくる(?)雨の予報らしいrain

012609 アトランタのMidtownの風景です。不景気も何のその(?)発展途上の街です。BuckheadもDowntownも、工事工事・・・。それぞれいつ完成するのかわからないので、高速道路の工事も含め、街中が混んでいますwrench

そんな中、今年もブルーとイエローのテントが張られましたevent.。Cirque du Soleilが今年は、「Kooza」を持ってやってきています。場所は、Atlantic Stationです。

一昨年の「Corteo」の時の様子を思い出して、「駐車場は心配ないよ」と、先日知人に伝えたところなのに、実はあの時はAtlantic Stationができたてchick。 あれからかなり店舗が増え、モールが充実してきた分、最近はー特に週末はーかなり混むそうです。どうぞ、覚悟の上、Midtownにお出でください。私もです・・・。

0126092 Koozaのチケットは、E-ticketです。もちろんWill Call(当日引取り)もあります。一緒に写したのは宣伝CDです。初めてアトランタで「Dralion」に行ったときから、送られてくるので、講演が待ち遠しいです。

思えば、日本で、息子を背中に背負って、チケットセンターに行った、「Saltimbanco」-と言うことは、20年近く前ですね。あれから、追っかけています、Cirque Du Soleil。今回も楽しみです。そうそう、13歳以上の学生は、平日夕方の割引がありますよticket

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武道館見学と、おしゃれなランチ

今日は今年初めての「ともだちクラブ」のミーティングでした。以前にブログにも載せた事がある、息子も柔道で通っていた、Roswell武道館の見学がイベントでした。それにしても立派な建物です。本当に良く建てられたものだと思います。因みにウチも少しながら寄付していますdollar。(壁の塗料の一部くらい?)

011409 ここの武道館の創始者である、合気道の先生(アメリカ人)がパフォーマンスを見せてくれました。真剣や、木刀、素手での取り組みがあるんですね。合気道と言うのを見るのは、実は初めてpass

昔、日本で集合住宅に住んでいたとき、二階の母子が合気道を習っていました。ある日、バタンバタンと、大きな音がしたので、合気道の練習を家でやっているのだなと思いました。それにしても下の家のことを考えてよ・・・と、さすがに天井から埃が落ちる勢いだったので、言おうと思ったら・・・なんと、奥さんが台所でパンをこねていた音だったのです。たたいて、たたいて・・・合気道の受身に違いないと思ったのですが・・・coldsweats02

0114092 そんな思い出はさておき、ランチはご近所のBistro VGにて。お店の名前がVan Goghだった頃に、数人のお友達と何度か訪ねたのですが、結構広くて、落ち着いた雰囲気で、女性に人気のあるレストランです。今日も幾つかのグループが集まっていたようで、私達のテーブルには、こんなふうにグループ名を入れてくれたメニューが置いてありましたrestaurant

0114093 私の頼んだものはツナのサラダです。よ~く焼いてもらったので、お肉っぽく見えますがツナ。刺身やたたき状態で食べることもできるようです。バルサミコとレモンのお酢で和えてあって食べやすかったです。ホタテのリゾットも人気でした。

デザートはバフェ形式で、エクレアやティラミス、ベニエなどから選べたので、女性達の集まり故、盛り上がりましたcake

ジョージアに戻ってから寒い日が続いているようです。聞くところによると、先週は半そで、ビーチサンダルで歩くアメリカ人を見ても違和感がない陽気だったそうなのですが。今日も寒い一日でした。明日は冬季最後のテニスの試合です。寒いのは仕方ないのですが、日が照ることを祈りますsun

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Greek Festivalに行って来ました!

週末、娘と二人でMarietta Greek Festivalに行って来ました。19回目のイベントだそうです。駐車場は地元の学校や教会を利用できるようにして、そこからシャトルバスが往復。フェスティバルの内容をガイドしながらのプロのような運転手は、フェスティバルのボランティアさんです。

051908 今年も教会が映える青空の下のイベントになりました。ギリシャの空もこんなに青いのだろうなと、夢見心地になります。confident

0519082 円形劇場の舞台では、時間ごとにギリシャ・ダンスが行われ、ギリシャのどこか物悲しい旋律の音楽も聞こえてきます。周りの階段式の客席に、人々が思い思いに座り、ギリシャ料理に舌鼓を打ったり、子供達の飛び入り参加にビデオを撮ったり、みな春の日の一日を楽しんでいるようでした。

0519083 チャラチャラと銀貨のような飾り物をつけた腰巻は、ギリシャの衣装のようです。それをつけて自由に踊っていた女の子二人が、パパ(かな?)にカメラを向けられたら、ぴったりくっついてポーズを取っていたのが、可愛かったわ。

0519084去年はベジタブル・プレートをランチに頼んだ記憶がありますが、今年は、こんなものを・・・。ちょこちょこっとギリシャ料理のサンプラーです。ギリシャ風ミートボール(ビーフでやや硬め)と、ブドウの葉の包み焼き(中味は、お米や松の実、数々のハーブ)、そして、私の好きなほうれん草のパイ包み(スパナコピタ)と、言ったメニュー。デザートは言うまでもなく、バクラバ。加えて細かい麺状の生地で作られたカタイフィ。ナッツがきいています。

ところで、今日は私達の結婚記念日。夫は旅がらす中ですので、お祝いはありませんが、メールをしたので、電話がかかってきました。これからもよろしく!birthday

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日本舞踊を見て・・・の会

今日は今年度最後の「ともだちクラブ」ミーティングでした。メトロアトランタの東寄りにある、大きな会員制ゴルフのカントリークラブハウスを借り、ジョージア及び近隣の州在住の奥様方の日本舞踊の会による踊りを見て、その後アメリカ人も日本人も、みんなで盆踊りを経験するというものでした。fuji

050708 アメリカの地に長く住んでも、故郷を思い、日夜日本舞踊に励んでおられる方々がいらっしゃるのですね。色々なお題目で踊ってくださいました。

見ている私達も、持っている人は、今日は浴衣かはっぴなどを着用して来て・・・と、言われていたので、私も朝から浴衣を着て、50分運転して行きました。

一通り季節の着物の用意をして、アトランタに赴任してきたのですが、なにぶんそんなに着る機会がないので、普段はたんすの肥やし。浴衣も、子供が幼稚園のときの夏祭りで着て以来のような気がします。

アメリカ人のリーダーさんで、自分でちゃんと浴衣を着付けて、帯も締めてこられた方がいらして、すごい!感心してしまいました。借り物・・・的ではなくて、身についているの。どんな暮らしを普段している方なんでしょう。興味がわきます。

0507082盆踊りのもようです。同じテーブルのアメリカ人を誘って一緒に踊りの輪に入ったのですが、踊れなーい。sad 定番曲のオムニバスのような曲をかけてくれて、日本舞踊の会の方々の振り付けを見てまねしようとしたのですが、難しい!困った、困った。

0507083 今日は年度最後なので、予算的に結構ご馳走を注文できたということです。濃厚なトマトスープに、カニcancerの味を感じる(!)クラブケーキ、そしてアイスクリームの周りのこれ、豪華ですよね。どれも美味しくいただきました。restaurant

おまけで、私の帯結び。文庫ではなくて、花鼓にしてみたのですが、日本だったら若すぎと言われるかも。happy02

途中から参加したので丸一年ではないのですが、お友達に誘ってもらって入ったクラブで、毎月色々なイベントで人と会い、楽しい時を過ごすことができました。誘ってくださったTMさん、色々お世話して下さったTSさん、ありがとうございました。 heart

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チベット教に触れて、とランチ

ご近所の教会Unity North Atlanta Churchで、チベット教の催し物があり、ともだちクラブのお一人がその教会のボランティアとして、説明案内を買って出ておられ、私達も招待されました。

チベット教の私の知識・・・と、言えば、中国政府から弾圧を受けた仏教、リチャード・ギアが中国のオリンピックへのチベットの人たちへのボイコットを提案、ブラッド・ピットの映画「セブンイヤーズ・イン・チベット」、そしてあのCMで有名なダライ・ラマ14世、といったような、マスコミ・ベースのものばかりです。

120507リチャード・ギアの件は、最近のニュースなので、結構びっくりしたのを覚えています。パワーポイントを使ってのプレゼンテーションで説明をしてくれた、そのボランティアの方も、チベット教の代表者は、リチャード・ギアではなく、ダライ・ラマ14世です。と、ジョークを飛ばしていました。

仏教の内容としては、私達、あるいはウチの親達が信じている宗派とどう違うのか、わかりませんが、ベースはきっと同じなんだろうと信じています。写真のテーブルの真ん中にあるのは、曼荼羅。最初は、刺繍か何かかと思っていましたが、砂絵なんです。僧侶が時間を掛けて、イメージの中の図面で色の付いた砂を使って、細かい曼荼羅を作成するのだそうです。

まだ作成中で神聖なものなので、上から写真を撮ることが許可されなかったので、見えないかと思いますが、今回のテーマは、「Spiritual Wisdom Unfolding」で、寺院の真ん中に仏陀がいるデザインでした。

これが完成したら、僧侶が腕を一振りして、潔く砂の絵を崩してしまいます。それを決められた川に流して海に返し、やがて雨となって我々に戻ってくるのだそうです。

今回の催しのサイトはこちらから。金曜日に素敵な音楽パフォーマンスがあり、必見だそうですよ。

1205072お話と展示物のツアーの後は、アメリカ人の人たちのもてなしで、ホリディー・ランチをいただきました。私のグループの方々は、暖かいチリ・ビーンと、リース(見えます?)に形どったグリーン・ビーンの炒めたもの、シーザー・サラダなどに、コーン・ブレッドやフカッチャなどを焼いて下さり、幾つかの可愛いケーキも用意して下さいました。

乾杯はスパークリング・サイダーで。お腹一杯ご馳走になってもケーキは別腹で、しっかりいただいてしまいました。

1205073お隣のグループから、お友達のTさんが、見て見てって、呼んでくださったので、そちらのアメリカ人の作られたクリスマス・ケーキもご紹介。ポインセチアのアイシングに、日本人を意識してこけし型のあられが飾られていて、うれしい心遣いですね。

無宗教とか節操が無いとか言われる日本人代表で、宗教のことって、身内が亡くなった時しか考えない生活ですが、ちょっと自分の宗教を語れるくらい知っておくべきだなと反省しました。

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ウエスタン・アート・ミュージアム

秋晴れながら、日陰はコートがいる肌寒い一日でした。今日はフィールド・トリップ(遠足)で、メトロアトランタより北に40分ほど高速75号を走って、カーターズビルにある、ウエスタン・アート・ミュージアムに行ってきました。ともだちクラブの主催です。

1107007_4 写真のような銅像や、絵画、ウエスタン映画のポスター、馬車などのオブジェが、2003年にでき、現在工事進行形の新しくて広い博物館に、たくさん飾られてありました。

ウエスタン・・・というからには、西部劇だから、ジョージアのような南部には関係の無い話だと思っていたのですが、解釈は幅広く、白人とインディアンとの戦いから南北戦争、ゴー・ゴー・ウエストの西部開拓時代・・・も含まれていたので、南部の歴史上の兵達も絵画のモデルとなっていました。

歴史の一端を絵画に残しておきたい、ウエスタン・アーチストがいるものなのですね。かなり大きな作品が寄贈されたり、スミソニアンから借りてきたり、作品の数は充実していました。

子供たちが社会見学に訪れるところでもあるので、私たちにも15分ほどの映画での説明と、ガイドさんがついて実際に1時間ほど回ってくださるツアーがあって、充実しています。それでも全部をゆっくり見尽くすことはできないほどです。後ほど各人で見て回りました。

とにかくきれいで、立派なので、日本からのお客さんへの観光地に困ったら、こういうところへお連れするのもいいのかも。エレベーターが作品も運べるように大きくて、4000ポンドまで重量OKでした。すごい!

1107072 ジョージアで「市」になっているところは、何処もダウンタウン、ヒストリック・サイトがあって、散策ができるようになっているようで、そこカーターズビルもかわいい街がありました。

その通りを抜けて、南西部料理の店「アンブラ」でみんなで楽しくランチ・ミーティングをしました。会のメンバーの方が選んでくださったのが、メキシカン・ランチで、みんなでシェアして食べるところを、一人一人のプレートに盛り付けてくださる心配りで、貸切のお部屋の雰囲気もよかったです。

サーブしてくれる女性たちが可愛いなと思っていたら、お店のオーナーシェフも美人女性なんですね。なんかかっこいいですね。

ひと月前の従姉妹の旦那さんの突然の訃報にショックを受けていた我が家ですが、今日また家族ぐるみで親しくさせていたお家のご主人が亡くなったと、今日のメンバーから知らせを聞きました。とても信じられなくて、娘に電話をして、一緒の旅先に別々に行ったのに、我が家は夫がいなかったので、その旦那さんが車を出してくださって、ホテルで色々お話をしたり、空港まで送っていただいたことを思い出して、言葉に詰まっていました。そうしたら、今、その奥さんからメールが届いて、やっぱり本当だったのだなと、同世代の子供を持つ夫がショックで落ち込んでいます。ご冥福をお祈りします。

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栗原さんトークショーとミッドタウンの夜

栗原はるみさんのトーク・ショーに行ってまいりました。300人以上のジョージア在住の方々が、カリスマ主婦の話を聞こうと早くから並んで集合しました。司会の方が、予め集めた質問を読んで、それに答えていただく・・・という形を取られていました。一保護者のお母さんがずっと司会進行をされていて、その様子が「私達主婦の代表」と言う感じで、私にはとても微笑ましく思われました。

1027073_2 栗原さんも、やっと日本語で話ができると、リラックスされてお話されていたようで、あっという間の一時間でした。本当にお料理が好きなんだな・・・って思う話し振りで、幾つになっても前向きな姿勢がとても魅力的でした。

他のキッチンがあるところでは、料理のデモンストレーションもあった様で、見てみたかったな・・・という気持ちはありますが、日本語学校の保護者の方々の努力で作り上げられた講演会は、立派に成功されたと思います。ご苦労様でした。

昔、日本に住んでいて娘のPTAをやっていたとき、丁度小学校の20周年記念で、著名人の講演会を実行することになりました。かなり前から準備に準備を重ねて、無事終わったときには、どれだけほっとしたか・・・ということを思い出しました。因みにその時のパネラーは、タケカワユキヒデさんで、5人の子供のパパとして、子育ての講演でした。ゴダイゴファンだったママたちもいて、結構盛り上がりましたね。

1027072 今日は娘と一緒だったので、ランチも一緒に、買い物もして、家で一緒にパスタでも作って夕飯を食べてアパートに帰ろう・・・と、話をしているところに、息子から電話が。今夜友だちと出かける約束がキャンセルになっという。

それなら、私達が押しかけて3人で外でパスタを食べようという話になりました。行ったのは、ミッド・タウンでお気に入りのリトル・アジオというイタリアン。アトランタのイタリアンは、麺が伸び切っていて量が半端じゃないケースが多いのですが、ここは量は適当、麺も悪くない。そしてピザはアメリカンじゃなくって、薄いパリパリの生地に野菜や具材がドンドンって乗っていて、気持ちがイタリアンになります。ハムスの前菜から、ピザとスパゲティ、そしてデザートにティラミスまで、3人でペロリと食べてしまいました。

お店はカジュアルで、先にお金を払うタイプなので、学生さんが気兼ねなくいける雰囲気です。難は駐車場が少なくて、近くのパーキングは有料になってしまうという街中にあることです。なので、私達もテック・スクウェアに車を停めて、歩きました。男の子がいるので大丈夫かなと。月のきれいな寒い夜です。途中ハロウィーン・パーティの若者達がコスチュームを着てぞろぞろ歩いていました。ハロウィーン・ウィークエンドなので、今夜は酔払い運転が多いかもしれないそうです。夜間の外出はご用心!

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栗原はるみさん、アトランタに来られる。

今週の土曜日、日本語学校でトークショーを開催されると、以前ブログに書いた栗原はるみさんですが、今週は忙しく毎日アトランタのあちらこちらで、お料理作ったり、パーティに参加されたりしているようです。今夜は、ともだちクラブ主催のレセプションにおいでになりました。

1024073 結局私もクラブに参加することとなり、今日はプレジデントさんとご一緒したので、レセプション会場に早く行ってお手伝いもすることになりました。

会場として提供してくれたのは、クラブのあるアメリカ人のお家。とっても大きなお家で、40人ほどの人が集まったけれど、全然圧迫感がない吹き抜けのリビングでした。台所のコンロは6つもあるし、オーブンに加えて、温める機能のオーブンの様なものがあって、全部ビルト・インしていてびっくり。ディッシュ・ウォッシャーの音は静かだし、いいなあ。

お掃除の人を雇っているくらいだから、リッチなお家ですが、デコレーションも全てコーディネートできていて、いつまでたっても「生活臭い」自分ちとはレベルが違います。

102407 短い時間のレセプションと言うことで、料理はケータリングのパーティ用のものでまかなったようです。クラブ・ケーキやスピナッチ・キッシュの一口サイズのものに、ジョリ・コーべのミニ・ケーキが見目きれいで、華を添えていました。

お皿の数々は、紙皿じゃなくて、アメリカ人のクラブメンバーの自前なんですよ。ウェッジウッドを惜しみなく、みんなに配ってくれるなんて、カジュアルなアメリカ人と言えども、リッチな人はリッチかも・・・

1024072 クラブの人たちを撮って載せて良いのかわからないので、栗原さんが、自分でマイクに向かって感想を述べられている一シーンを。NHKの人たちがずっとついて回って、取材されているそうです。年末に番組が放映されるそうです。

グルっと家を回られて、栗原さんの本を持って来られた方にはサインをされていました。レシピブックいっぱい持っているけど、持ってくるなんて・・・浮かびませんでした。用意された方、さすがですね。

そして忙しく、次のスケジュールへと発たれたのでした。一言だけお話できたのは、栗原さんの本を本当に活用させていただいています。と、言うこと。彼女のお返事は、でも調味料が揃わなくて、大変でしょうって。先ほども何処かで料理したのだけど、しょっぱくなってしまったって。気さくな方でした。見た目本当に若くて、細くて、可愛い方でした。アメリカ人の方々も、「She is nice.」って言っていました。アトランタでのお仕事頑張ってください!

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ロボカップ2007

070507 たまや~。昨夜の花火です。夜空の花火を写すのは難しいですね。タイミングも取り難いし。それでも、木々の合間からよく見えたほうだと思います。

家から30分ほど歩いたゴルフ場に人が集まっており、ほとんど近所の人たちの社交場。子供達も芝生の坂を転がりまわって遊んでいるし、毛布(日本のようなビニルの敷物ではなく)を敷いてアイスクリームを食べたり、ビールを飲んだり、家族でくつろいでいました。

0705072_1  さて、今日は娘の大学に息子と付いていきました。ロボカップの世界大会が大学で行われていると言うことで、見学してきました。

ロボカップは、1992年に作られた競技団体で、目標は、「2050年までに人間のサッカー世界チャンピオンチームに勝てるロボット・チームを作る」というものだそうです。

あちらこちらのロビーで色々なロボットが競技の審査を受けていたのですが、やたら日本語が聞こえてくるなと思ったら、現在のプレジデントは、大阪大学の教授。日本からの参加者も多かったのでしょう。日本はロボット工学に熱心な国ですよね。

0705073 人間型ロボット、ダンスロボット、写真のレスキューロボットなどの種目があるようでした。見たのはジュニアの予選だったのですが、一つ一つは地味な作業ですよね。ボランティアの大学生がストップウォッチを持って、時間を計っている横で、ロボット達がコンピュタでプログラミングされたように動くかどうか、緊張の面持ちで見つめる参加者達と、親。

メインホールでは、サッカーの白熱の試合が行われているようです。今月10日まで開催されて、7/7(土)-8(日)が決勝戦です。興味のある人は是非足を運んでみてはいかがですか?

ところで、昨日のJuly 4thは、定例のニューヨークでのホットドックの早食いコンテストがありましたね。今年は、日本の小林さん、6連覇ならず・・・。気持ち悪くなるので、テレビは紹介だけでチャンネル切りましたが。

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美術館にルーブルを見に行く。

022307 アトランタのハイ・ミュージアムにルーブルがやってきたということで、美しい写真入広告、お便りがしょっちゅう届いていて、ホリディ最後(私の)の今日、行ってまいりました。平日だったので、フィールド・トリップの子供達(小学生)、青年達(高校生?)で賑わっていました。

ブログを見て、引き取り手が見つかったバスケット・ゴールの婿入り先、Rさんが言っていた様に、「日本の百貨店の方がよっぽど沢山作品を借りて、展示している」状況でした。特に、来週からは再オープンする2階の部分が、現在改装中で入れず、ロビーの彫刻の次は屋上階の王様コレクションの展示室へエレベーターが直行。ロビーで解説用のラジオシステムを借りて、使い方わかるかな?なんて思いながら、チビッコたちの後をついて歩いていたのですが、これとそれと、そしてそれを見たら、終わりでした。

思わず0223072係りのお兄さんに、「次は何処に行けばいいの?」って聞いたら、「橋を渡って向こうです。」向こうに着いたら、ラジオセットを回収。そのおばさんに「地図に載っている2階にまだ行っていないのだけど。」と言ったら、「来週から開くから、またおいで」と言われてしまった。写真は、子供達に感想を述べさせている引率の先生。あちらこちらで、こういう場面に出くわしました。

アトランタってやっぱり大都市ではないから、お金もないのかな。ノーマン・ロックウェルの作品が来たときは、アメリカの、しかも現代の作家だから、ごそっと借りてきて、ほとんどの作品に説明をつけて見せていました。期間中に3度も見に行っちゃいました。それに比べて、ヨーロッパは遠い。経済的にも文化的にも。パリに行ったとき、ルーブルが混んでいてミスしてしまったので、少し楽しみにしていたけど、今度はパリで見ることにしましょう。いつか…

0223073 外が気持ちよくて、子供達は芝生でお弁当(?)を食べていたので、私も歩いてお昼時の人の流れに身を任せてみました。辿り着いたのは、ビジネス・ビル。一人でも入れるレストランの規模を調べるのが大変なので、これは楽なことに、大きなフード・コートがあって、そこでランチを済ませました。写真にするとショボイけど、ヨーロピアン・キッチンのエッグサンドとグリーク・サラダのセットです。気分だけ、ヨーロピアン。ピタにゆで卵とトマト、きゅうりがはさまっているものです。フード・コートで外食気分って安上がり?

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コルテオ見てきました。

010507以前(12/18)チケットを買ったと、お知らせしたシルク・ドゥ・ソレイユの「コルテオ」見てまいりました。毎回のことながら、期待に反せず、キメ細やかな演出とパフォーマンスに感激して帰ってきました。かなり雨が降ったので、テントからほんの少し雨漏りがしたのと、予定よりも開演が遅れて、その時は小雨の中ですが、15分ほど待たされたのが、ちょっとしたアクシデントでした。

今回は、「ピエロのお葬式」がテーマで、空中で舞う天使達などお得意の空間劇を思う存分見せてくれました。サーカスの代名詞の空中ブランコや綱渡りの代わりに、その研ぎ澄まされた筋肉を使って、ミュージカル仕立てで、数々の演技が披露されます。ホイール乗り、シーソー・ジャンプ、人間空中ブランコなど。確か、コルテオという言葉は、イタリア語でのそのお葬式。ということで、いつもながら、何処かヨーロッパの暗く寂しいイメージ中、一筋縄ではいかない巨人、道化師、小人達が行進。更に洗練させて、音楽の完成度も満足度100%です。

テントの中360度が観客席です。真ん中を半分に割って、時計になぞらえれば、9時から3時を結ぶ線は舞台になります。準備の時は、半透明のカーテンがかかって、12時側と6時側にそれぞれピエロが登場し、観客にちょっかいを出しながら、演技をしていました。シルクは年々人気が広まり、料金も上がっているよう。もっともスタッフの数とわずか1ヶ月の公演にかける設備にしては、かなり手の込んだものを作っているので、納得しますが、人気があるので、本当にいい席を取るのは困難になってきているようです。

余談ですが、隣の席にやや太目の女性が座られていて、一席以上の場所をとられていたので、ショーが終わって、拍手をするために立ち上がったら、ずーっと触れていた太ももに汗をかいていたのを感じました。

それから、久々のアトランティック・ステーションは、お店が増えていて充実度パワーアップ。今、アトランタはミッド・タウンが面白い。

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ニュー・イヤー準備と映画

123006 ニュー・イヤーの準備として、玄関のドアにこのような物を飾っています。何年か前に作ったものなのですが、ちょっとモダンなお正月注連飾りかな?と自分では気に入っています。ご近所ほとんどの家は、今でもクリスマスの飾りつけのままですが、若干二軒、リースを取り替えていました。どちらも星をドアにつけていたのですが、星がニュー・イヤーのシンボル?

昨晩、日本に滞在している娘と休暇で帰った夫とで、東京のお台場でレインボーブリッジを眺めながら、地中海料理を堪能した...ということなので、こちらは、アトランタ郊外の映画館に息子と足を運び、その後はシーフード(ファミリーレストランですが)をお腹いっぱい食べました。

映画は、デ・カプリオ主演の「ブラッド・ダイアモンド」です。実は、以前は、アメリカ映画専門のブログを作ろうと試みていました。日本での上映は大抵半年ほど遅れるため、邦題が付かないうちに書くので、英語をそのまま日本語にするのが、難しいなと思ったのと、役名、役者名も、自分の考えるカタカナ英語と、実際日本で活字で見るものとの違いを調べるのにえらく時間がかかって、ブログ自体をギブ・アップしました。

この映画も日本に行ったら、どういう名前になるのかわかりませんが、とりあえずレオナルド・デ・カプリオ、ジェニファー・コネリーが出ている、アフリカのダイアモンドを巡る血と暴力の話です。レーティングがRとなっています。残虐さに目を覆うようなシーンもいくつかあり、かなりきついです。シドニィ・シェルダンの「ゲームの達人」という小説の中で、ダイアモンド紛争を知り、覚悟はしていたのですが、今回は年端の行かない男の子が反政府勢力に拉致され、洗脳されて、人に銃を乱射することに何の感情も持たなくなる...そこが、一番怖かったですね。そして、今でもまだアフリカには子供の兵士が何人もいるそうです。戦争は終わっていない。

今日、サダム・フセインの死刑は決行されました。イラクではそれに反発するテロが勃発しています。戦争は終わっていない。

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突然ですが、校則の話

最近見た古い日本のテレビ番組に、「校則」とか「体罰」について討論しているのがあったのですが、そこで、「アメリカでは校則がなく自由だろうケド...」っていう件があって、「え?あるだろう」って思ったので、ちょっと私の意見を書いてみます。

「校則」にあたる学校の決まりは、ここの公立学校では、カウンティ(郡)、或いはシティ(市)といった、所謂 教育委員会毎に決まっています。息子の高校のアジェンダ(生徒手帳のようなもの)を借りて、見てみます。

Student behavior(行い)として、22項目挙げられていました。携帯電話の使い方、服装、学校で行われたけんかは停学につながる、実験以外で火を使うのは禁止、賭け事は禁止、授業中に教室を出るとき(例えばトイレに行く)の許可、音楽デバイス(Ipods,Mps)は持ってきてはいけない、などなどあります。

人種のルツボのアメリカですから、髪の色も目の色も肌の色もみんな違います。だから、髪の色を染めたり、パーマをかけたり、カラーコンタクトをしたところで、それは個性の一つであって、「不良」であるわけではありません。ピアスだって、宗教的なことで赤ちゃんの時からつけている人もいます。宗教といえば、刺青が禁止の宗教があって、例えば手のひらにペンでメモしてしまう人っているけど、それも駄目。宗教のルールは、学校のルール以上に厳しいと思います。食べ物だって、だめなものがある。

多分日本から見たら、制服を着ているわけではなく、きったない格好している人がいて、ド派手な化粧している人もいて、自由奔放な気がするんですけど、厳しいんですよね、結構。暴力、飲酒、ドラッグなどには、もちろん神経質で、幼稚園児が手でたたき合っても「暴力」と判断され、カウンセラーのところに連れて行かれ、親が呼び出されるか、校長先生と話をするか。日本から来たばかりの元気な幼稚園児が、こちらでは、「問題児」扱いされると嘆いているのをよく聞きます。だから、先生からの「体罰」というのもありません。

学校の先生は、「授業を教える」先生であって、行いや友達との事、性格に関わる事などメンタルな部分は、すべてカウンセラーの分野。最初は戸惑いましたが、いい制度だと思います。日本の先生は、仕事が24時間毎日で、大変過ぎると思う。複雑になってきた家庭環境、子供の精神的なケアの為に、カウンセラーを置いていくのは、これからの学校として、一つの案ではないでしょうか。アメリカに限らず帰国子女の女子が目指す職業は、圧倒的に「カウンセラー」が多いと聞きました。それは、海外の学校で右も左もわからない時に、手を差し伸べてもらった経験が、感謝の気持ちとして残っているからだそうです。

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アトランタにサーカスがやってきた。

今年も121706シルク・ドゥ・ソレイユがやって来ました。昨日が初日公演でした。ほぼ毎年、新しい題目を掲げて、北アメリカを巡業する際、アトランタ市民をも楽しませにやってきてくれます。 今回は、昨年完成した、ミッドタウンにあるアトランティックステーションというモールの中にテントを作って、モールの宣伝も兼ねて、盛り上がること間違いなしです。

シルク・ドゥ・ソレイユは、カナダのサーカス団です。だから、フランス語、そしてメンバーに雑技団バリバリの中国系移民の姿を多く見かけます。1984年にモントリオールのアコーディオン弾き、ギー・ラリベルテが大道芸人の枠を超えて、サーカスを作ろうと決意。その時にはテントの立て方すらわからなかったそうです。で、最初のツアーの最中に嵐がやってきて、テントは水浸し。この時の青と黄色の縞々のテントの色を今も肝に銘じて(?)守っているらしいですね。

今、ラスベガスとオーランドのディズニーワールドで毎日開催される建物がありますが、2008年には何と東京ディズニーランドのイクスピリア駐車場と、マカオが新しい常駐場所に選ばれたそうですね。東京ディズニーランドの成功で、日本ならお客さんが来ること間違いなしだと踏んでいるのでしょうね。日本に住んでいた時、サルティンバンコのチケットがなかなか取れなかった記憶があります。今回のお題目コルテオは、来年年明けに見に行きます。

ところで、最近日本の従姉妹とメール交換していて、アメリカには日本のようなコンビニがないの?とびっくりされました。アメリカ生まれのコンビニと言えばセブンイレブンが代表かと思うのですが、調べていてわかったのですが、ローソンもサークルKもアメリカ発なのですね。子供の頃ローソンが近所にできたとき、「法律の息子」ってどういう意味なんだろう?って不思議に思っていました。ダイエーの経営だと聞いていたので、てっきり日本のものだと思っていたら、1939年にローソンさん(名前でした)がミルクショップを開いて成功したのがきっかけで、だからロゴにミルク缶の絵が使われているそうです。

サークルKはテキサスの雑貨店。セブンイレブンはやはりテキサスの氷小売店が発祥なんだそうです。冷蔵庫が普及する前の1946年に毎日7-11時で氷を販売して重宝がられたのがきっかけだって。アメリカって家電もそうだけど、歴史上、何でも早いよね。ところが、それ以上は求められていないから、そのままで満足。一方日本は取り入れたらよりよいものを...って急ピッチで進んでいるよね。今やセブンイレブンではアメリカの店舗は、日本の子会社。だからでしょうか。カリフォルニアでは、山崎パンが入って日本のような「便利な」コンビニが登場しているそうです。日系移民人口の数がこことは、違うからね。トリビアでした。

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ウインターコンサート

今夜は息子のバンドのウインターコンサートでした。ポインセチアを並べたり、サンタさんの帽子を被ったり、クリスマスコンサートのようなのですが、さすがに宗教に繊細な感覚を持つアメリカ人は、圧倒的にクリスチャンが多いこの南部とはいえ、ユダヤ教の人たちも多くおられるので、曲もクリスマスソングと同時にユダヤのハヌカのお祭り曲も演奏します。

1211063 息子は高校最後の年なので、このコンサートも最後。彼の学校にはオーディションで分けられた4つのバンドがあって、一番上のバンドは伝統的に、「スレイライド」を最後に演奏します。そして、指揮者も従来のバンドディレクターから、また昔の伝統に戻り、初代バンドディレクターを招待して指揮してもらいました。何より、ファーストチェアのトランペッターは、最後にトランペットで馬のいななき(震わせるようにしてスケールを吹く感じ?)をやらせてもらえるので、昨年に続き息子の「馬」を聞いて、ほっとするやら感激するやら。2年前に聴きに行った本家ボストンポップスの「馬」を聞いて、練習した甲斐がありました。親ばかです。

1211062 コンサートの後は、レセプションです。親達がボランティアでお菓子を作ったり買ったりして持ち寄った物を並べて、演奏者も観客もロビーでくつろぎながら食べたり飲んだりします。私は、「言葉の壁」を感じにくくてすむボランティアには積極的に参加しているので、お菓子作りには、必ず手を上げています。今回はココアロールケーキを3ダース。食べてくれたカナ?

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バンドオーディション

1209061 今朝は19°F(-7℃)のくーって冷える中を、散歩しました。ちょっと道を変えて。このあたりにいっぱいいるシマリス君たちは、年中元気です。リスって普通冬眠するんですって。ただペットのリスは、しないって聞いたので、ウチのリス達はペット化しているんだなと納得。我が家の屋根と壁の隙間をかじって、屋根裏に入ってきて暖を取っていたのが、1年前の冬。アニマル退治やさんに高いお金を払ってつかまえてもらって、(罠で捕まえ、よそに逃がす)その後、かじった穴の修正をしてくれて1年保障。というのだけど、戻ってきたよ、リス君たち。屋根裏でカリカリ、ばたばた音がしている。退治やさん、何度電話かけても、来てくれないんですけど、保障はどうなっているの?電話かけるのに疲れています。アメリカではよくある話だと思うのですけど。

さて、今日は息子のバンド(吹奏楽)オーディションでした。寒いのでウォーミングアップを大切に、とテニスの準備と同じです。息子はトランペットなので、唇が乾いてはいい音がでないから。ジョージアは13の大きな学校区にわかれています。一つの学校区にいくつ学校があるのでしょうか、場所によると思いますが、このあたりは、ディストリクト12と言って、学力も音楽の面でもいい成績を上げている学校が多分10ほど集まっています。その中で上位の者を、それぞれの楽器で選んでバンドを作らせ、2月に3日間で練習と演奏を披露します。学校のバンドとしてのうまさを競うものとは別に、個人の実力を試すいい機会です。これは同時に州レベルでのオーディションを受ける一次審査でもあります。結果をこうご期待!最後のチャレンジです。

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スパニッシュオーナーソサイティ

今夜、息子の高校では、Spanish Honor Societyというものの式典があり、母子ででかけてきました。これは、1953年にアメリカの高校生のためにスペイン語とポルトガル語の先生達が作った団体だそうです。アメリカでは、高校から、早くは中学から外国語が教科の中に入っていて、スペイン語、フランス語、ラテン語、などが息子の行っている学校の選択科目になっています。他の学校では、ドイツ語や中国語、日本語も外国語として認められていて、教えている先生がいるそうです。オーナーソサイティは他の外国語にもあるかと、思うのですが、成績がある一定以上で、先生の推薦があって、態度が良くて…など条件が揃った人が自分で申請し、先生に認められた学生が、今夜のこの席に招待されます。

白と黒の正装を着て…ということで、夕べあわててドレスシャツとドレスパンツを買いに行き、時間も惜しいので、家で裾上げをして間に合わせました。教会に行きなれているアメリカ人と違って、行事服を持ち合わせていない我々は、その度に困ります。日本の入学式や卒業式のように、しっかりした仕立てのものではないので、手軽に買えますが、高校生なら制服があれば、すべてそれで済むことを考えるとちょっと面倒です。

Flamenco_1 式典は、暗くしたホールの中でろうそくを一人一本ずつ持って、順番に火をつけていき、スペイン語で「誓い」を斉唱し、一人一人名前を呼ばれて壇上に上がり、サインをして、先生から証書をもらうと厳かなものでした。が、さすがにアメリカ。退屈しないように…でしょうか、フラメンコダンサーズと歌手、ギターがゲストで最初に盛り上げ、最後にはスパニッシュ社交ダンスを見せてくれました。フラメンコを踊ると背中がきれいになると聞いたことがあるのですが、やはり背筋を伸ばして、手先まで力が入って、あげたりおろしたりが美しくて、体型をキープするには、かなりいい運動ですね。

受験生なのにのんびりムードの息子にあきれていた昨今ですが、久々に誇らしい気持ちで、友達と談笑する彼を微笑ましく見守る母でした。

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