Midtownで兵馬俑鑑賞と、ランチ
今月の「ともだちクラブ」のイベントは、アトランタにあるHigh Museum of Artで現在催されている「First Emperor」の鑑賞ツアーでした。
美術館の中は、撮影禁止だったので、入り口の写真だけ。First Emperor・・・とは、中国最初の皇帝、秦の始皇帝のことで、この催しは、始皇帝の墓がある広大な敷地(マンハッタンの大きさとアナウンスがありました)から発掘された、数々の出土品の一部の公開でした。
まず最初にひざまずく人を模った土器がお迎えしてくれて、その後しばらくは、剣や矢、硬貨など細かい生活用品が続くので、ポスターやチラシの兵馬俑たちは何処?と、借りたオーディオ・ガイドの説明にもどかしく、佇んでおりましたが、出てきました。8体ほどの立ち姿の兵馬俑と、馬車。これは、立派なものです。
しかし・・・実は、私は20数年前に、大阪城公園にやってきた兵馬俑展に行って、何十と並ぶ兵士達の、夜中に夢で歩いて出てくるのでは・・・と、思うような姿に圧倒された思い出があります。なので、ほ~、って感じですね。もっとも日本に来るのと、アメリカに運んでくるのでは、距離も違いますからね。以前の「ルーブル展」でも、そうか、これ位しか借りれないか・・・って、思いましたしね。それに比べたら、この大きさですから、なかなかのものです。
何よりも感動したのは、ミニチュアで作ってある、「兵馬俑を作る様子の人間達」ですね。まるで3Dのアニメーションを見ているように、次々動きが変化するので、このガラスのショーケースは見ごたえあります!片側は、人型を作る様子で、反対側は、馬型を作る様子。これを是非見に行ってください!4月19日まで開催です。
お食事は、同敷地内にあるTable 1280。 今までミュージアムやコンサートに来るたびに、一度行ってみたいなと思っていたお店です。なぜなら、駐車場の場所が優先になっていて(今回は混んでいたので、下に下に下りましたが)、駐車パスがもらえるから。そしてもちろんお店の雰囲気がお洒落だったからです。でも一人で来ることが多かったので、ガラス越しにレストランを覗いて、一人ではな・・・って、あきらめていたので、こういう機会があって、うれしいです。
今回のメニューは、「ともだちクラブスペシャル」で、アントレーは3種類の中から、私はアトランティック・サーモンを香ばしく焼いたものを選びました。下に敷いてある野菜のレモンマリネとあわせて食べると美味しかった
。
デザートも3種類の中から、スモアー(チョコと、マシュマロ、ビスケット)を選びました。チョコっと甘くてよかったです。お隣のお友達がバナナタルトを味見させてくれたので、違った味も楽しめました。バナナタルトのスパイスはすごかっですね~。ここのシェフは女性。確か以前のともだちクラブで行ったレストランも女性シェフだったなあ。
アトランタのMidtownは工事、工事で道が閉鎖されていたり、今ちょっと動きにくいですが、美術館、コンサートホール、劇場が一つの敷地に集まって、ジョージアの文化の中枢です。面白そうなイベントがある時に訪ねてみる価値はあり、です。
因みに、Atlanta Civic centerで催されている、「King Tut and the Golden Age of Pharaohs(ツタンカーメン展)」もいいらしいですよ。
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