リサイクルの意識が高い国はヨーロッパ諸国と日本で、アメリカは広大な土地に捨てるところも資源もあるから、いまいち進まない感じで、地球温暖化・・・と言うのは、仮説でしかないと信じている人たちもいっぱいいるお国柄。ブッシュ大統領然りですものね
。
それでも最近、個人個人、企業単位でグリーン化運動
が始まっていますね。エコバッグもそうだし、物のリサイクルも・・・。
ジョージアに初めて来て、まずは、アトランタ市内のアパートに住んだのですが、その時、「ゴミはいつ、何処にどうやって捨てるの?」って管理人さんに聞いたら、「いつでも、何でも、あの大きなゴミ箱(Dumpster)に捨てればいいのよ。Anything is OK.」って言われて、既に仕分けをしている国から来たばかりだったので、「えー?」って抵抗がありながら、しかし他にすべも無く捨てたものです。
やがて、子供達が現地の学校に行き出すと、学校の裏に、リサイクルボックスがあることがわかってきて、雑誌、新聞、空き缶などはまとめて置いて、ある程度たまったら、車に積んで捨てに行っていました。高校のバンドはリサイクル活動が多少ながら基金になったので、新聞などの他、PCプリンターの古いインクなども集めていました。
集合住宅は、ゴミ会社を個々で契約する必要はないけれど、一戸建ての場合は、ゴミ会社、或いは、市や郡の管轄ならそちらに申し込むようになっています。この家に引っ越してきて、まずは前の家から続いたゴミ会社Rにしていたのですが、近所でウチだけだったので、営業に来たBに変えました。その時、営業に実際に歩いて回っていたお兄ちゃんは、ウチの近所を全部Bに変える勢いでしたが、なかなかままならず・・・で、またそうこうしていて、近所ではウチだけ・・・になりました
。
色々な会社が選べて、しかも大型トラックでブーンっと回ってくるので、ご近所と連なって同じ会社のほうが、彼らにはもちろん便利だし、こちらも忘れられる心配が少ない。多分それこそ営業の賜物で、ウチのサブディビジョン自体が契約するゴミ会社ができて、ベネフィットもあり、私も今月から思い切って申し込みました。電話するのがただ、億劫で、延び延びにしていたのですが。
で、感激したのが、写真のリサイクル・ビン。大きなゴミ箱の普通のゴミ、プラス、このリサイクル・ビンに、紙、金属缶、プラスチック・ボトルなどを入れて出すことができるのです。近所のリサイクル・ボックスでもそうなりましたが、紙が新聞・雑誌・電話帳・・・と、分けていたのが、現在は全ての紙がOKになって、お菓子の空き箱、ジャンク・メールなども出せます。反対にこの一括で出せるほうが、よりリサイクル意識が強くなったと思えるのです。
「プラスチック・ボトルは、1から7のもの」って電話で言われたので、ミルク・ジャーなどの大きさのものが7本までかな?って思っていたら、裏に書いてあるリサイクルの番号のことだったのでした。発見したときはおーって思っちゃった。リサイクルマークが書いてあって、中に数字がありますね。あれの1-7は、ウチのゴミ会社ではリサイクル可能ってことなのですね。
ただ、このリサイクル・ビンの中味は、仕切り無しで全て一緒に入れていいということですが、どのように回収されているのか、だけは、興味津々。残念ながら集めに来ているところに出くわしたことがまだないのですが・・・。
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